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『地球ドラマチック』 NHK Eテレ(教育)
土曜 19:00~19:45 放送
月曜 00:00~00:45 再放送
「赤ちゃんのヒミツ
~驚くべき生命力~」
2014年10月18日(土)
19:00~19:45 放送
【再放送】
2015年3月30日(月)
00:00~00:45 再放送
渡辺徹(語り) ほか出演
愛らしく小さな赤ちゃん。赤ちゃんには世界はどのように見えているのでしょうか。
近年赤ちゃんの研究が進み、小さな体の中で起きている事が徐々に解明され始めています。赤ちゃんには大人にはない特別な能力があります。
母親
「かなり長い時間水中にいたので、もう助からないかと思いました」
――順応性にも優れています。
研究者
「脳が半分になっても生きて行けるんです」
驚くべき生命力です。赤ちゃんは生まれてから2歳までの間に、他のどの時期よりも成長し、学びます。一生の内で最も大切な期間なのです。
しかし、多くの人はその頃の事を憶えていません。私達みんなが体験し、記憶にはない赤ちゃんの世界を覗いてみましょう。
母親のお腹の中で守られて来た赤ちゃん。生まれた途端に全てが変わります。
産声と共に始まる赤ちゃんの初めての呼吸。酸素を取り込む場所が、胎盤から肺へと移行する瞬間。
小さな体に起こる目に見えない変化を経て、赤ちゃんは成長して行きます。
生まれたばかりの赤ちゃんはか弱く見えますが、小さな手足はかなり強い力で握る事が出来ます。
★僕は子どもが居ないので、何時かはと思ってはいます。ま~経済力が無ければ育てることが出来ないので、経済的強固な基盤ができたら呼ぶ積りです。
老後、子どもが居ないと寂しさ倍増ですらかね、仕事オンリーで生きると後々痛い目に遭いそうで戦々恐々としています。
赤ちゃんを育てるのは大変そうで、自分には無理かなと思う所が。
熊本県の養子縁組・里親の率は全国最低というニュースを聞いた事があります。
うーん、経済力の問題か、ちゃんと自分の子どもが居て、そんなゆとりの有る人が少ないせいでしょうか?
うさぎさん病なので一人暮らしをした事がなく。家族は多い方が当然という気も。相互に助け合うと良い気もします。ワイドショーで少子化の話を扱っていました。
もう手遅れで、移民受け入れしか無い、という感じがします。
現在の 20代、30代の人は目先のコストしか考えていないので結婚に力を入れようとはしていませんから、増えるどころかますます減るでしょう。
移民を受け入れる時期に来ていると僕は思っています。
移民を受け入れた時期は、古代ニッポンにおいて有ったと思っています。日本人のDNAは結構混血が多いというニュースも聞いた事があります。
単一民族に見えて実は素晴らしい多民族国家、日本。将来を担う赤ちゃんが立派に育ってほしいです。
東間 陽一 Yoichi Azuma