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Rの法則 京都国際マンガ・アニメフェア 声優コン&マンガ編集部 感想

教養バラエティ(帯番組)
『Rの法則』
 NHK Eテレ(教育) /30分

「京都国際マンガ・アニメフェア」
 2014年10月30日(木)
 18:55-19:25 放送
【司会】
 山口達也(TOKIO)
 秋鹿真人(NHKアナウンサー)
【ゲスト】
 有野晋哉、森久保祥太郎
【出演】
 加藤将太、和田崇太郎、森咲樹
 齋藤明里、斎藤亜美、佐保明梨
 山内芹那、高橋健介、石田桃香
 山形匠
【語り】
 大江戸よし々(声優)
 小坂由里子(ナレーター)

【番組内容】
10代、20代を中心に3万人以上が訪れる西日本最大級のマンガ・アニメイベントにR’sが参戦! 声優コンテストに挑むため、声優育成のプロからは発声法について指導を受けた。マイクとの適当な距離や姿勢の取り方とは? さらに、会場には東京の雑誌社などから50以上のマンガ編集部が集結! マンガの持ち込み原稿を見てもらえる。一線で活躍する現役編集者たちはどんな視点で原稿を見るのか!?

――今回は千年の都、京都。歴史と伝統を感じさせる雅な町で…若者たちの長蛇の列が! 一体何のために並んでいるの? 長い行列の先にあるものとは? 京都国際マンガ・アニメフェア。頭文字から「Kyo MA F(京まふ)」と呼ばれる。

西日本最大のマンガ・アニメの祭典。9月の2日間、情緒あふれる京都の町がマンガとアニメ一色に染まる。その京まふに「R’s」3人が殴り込み! アリス斎藤亜美(19歳)、いっちゃん(石田桃香高校2年)、たっくん(山形匠高校3年)。

いっちゃん&たっくんは中学生・高校生の声優コンテストに挑戦! 過酷なトレーニングに臨み優勝を目指す! さらに、未来の人気作家発掘のため大手出版社が京都に集結! アリスが自作のマンガを持ちこみ漫画家デビューに挑む! アリスの涙のワケは!?

山口達也「はあ~何?秋葉原じゃないの?京都なの? お2人は知っていましたか?」
有野晋哉「いや~知らないですね。行列が長いだけで、こんなに盛り上がるんやね。長ーい! 長―い!(笑)」

山口達也「京都はそういう感じじゃないイメージだけどね」
森久保祥太郎「僕も先程のイベント、呼んでもらって行ったことあるんですけど。また改めて今回の見ると、より盛り上がっている感じがしますね」

【感想】
ちょうど昨日痛車を3台ほど見かけました(笑) バイクと自転車しか持ってませんが、ちょっと痛バイクもしてみたい気もするのですが…恥しいので、やっぱり無理ですね。

クールジャパンの1つのアニメですが、アニメの製作自体、国産とは言い難い情報もちらほら聞きます。アニメーターの年収110万円というニュースも最近聞きました。

頑張ってほしいのですがアニメで黒字を叩き出すのは、かなり努力しないと難しいでしょう。締切が特にない Youtube でアニメ投稿を今後予定してます。なかなか話は進みませんけど、全て1人で作る予定です。

セリフは漫画のようにフキダシを入れるか、昔のトーキー映画のように、セリフの文字盤を本編に挿入ですかね。音楽はフリーの曲を探します。有料でも確か5千円くらいです。本当は、仲間を探して作るのがよいのですが。

報酬をと言う人も中にいれば少し大変になります。ま~とりあえず今は、相方の writermiyu と組んで作ることになりそうです。古い作品が1つだけあるのですが、なかなか編集する気になれず、HDDが埋まってます^^;

できれば、小さい子どもに面白く見てもらうアニメからスタートですが。ティム・バートン監督のようなアニメを創りたい衝動があります時間がとれれば良いですが…。
東間陽一 Yoichi Azuma
sieg2039

2015.06.01 移転
2015.06.08 公開
2022.02.06 更新

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