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世界で一番美しい瞬間 南太平洋の楽園がときめくとき タヒチ 感想

紀行番組
『世界で一番美しい瞬間(とき)』
 NHK BSプレミアム
 2014年4月10日-
 2016年3月30日放送

 2016年度
 (2015年度の再放送)
 金曜15:10-16:00
 (近畿地方は除く)

「南太平洋の楽園がときめくとき
 ~タヒチ~」
 NHK G(総合)
 2016年11月11日放送

【語り】
 森川智之(声優)

【番組内容】
――浜辺のカヌーと、そこで憩う家族。背景には、山をいだく島と沈む夕日が…そう、ゴーギャンが愛した島、タヒチ。今回はこの南太平洋の楽園がもっとも輝く瞬間へ、皆さんをご案内します。
ゴーギャンが描いたカヌーには言い伝えが。それは遠い昔、タヒチの人々がカヌーを漕いで太平洋を渡ってきたという伝説。その伝説が1年に1度だけ、よみがえる時があるのです。
それは、3日間に渡って繰り広げられるカヌーレース。舞台は青い海とサンゴ礁の島々。「世界で一番美しいカヌーレース」とも呼ばれています。代々海と共に生きてきた民族の誇り。島の名誉をかけて男たちが競う128キロの戦い。
男性「レースで戦うのは自分や家族、島のみんなの為なんだ」
――命をかけ、大海原をわたった祖先の熱い血がよみがえる時。死闘の果てに手にするものは。
父親「俺の勲章だよ。ハッハッハッ」
――男たちの勇気を島中が称え、伝統の踊りで迎えます。

【感想】
美しい島で、のんびり油絵でもしたら楽しそうです。ゴーギャンが羨ましいですねぇ。写真を調べてみると、やはり美しいです。稼いで世界一周の旅をしてみたいものです。
しかし、128キロのカヌーで漕いで行くのは相当練習して身体を鍛えていないと、完走自体、難しそうです。たまには海で泳ぎたいのですが、盆前にもうクラゲがいるので、ちょっと困りもの(汗)
海水温度が高いのでクラゲが大増殖してるのでしょうか。たまに海に行くと、砂浜散歩する程度になってしまいました。熊本天草に行こうとしたのですが、仕事が入ってきて行けませんでした。
GWは渋滞するので、避ける方向で考えています。海の近くに住んでみたいものですが、潮風で結構、車や家が痛むという話を聞いたことがあり、ちょっと無理かな~と。たまには海辺のホテルに泊まって、のんびり絵を描くと楽しそう♪
仕事がむばらねば。原始時代、太平洋をわたった人間がいたのでしょうか? 広い太平洋を当てもなく旅した人がいてもおかしくはないですが、先に何があるか分からない状態で、手作りカヌーを駆使し、よく出港したものです。
釣りとかして魚を採ってたのかも。今の仕事が一段落したら、大分からフェリーで四国に旅する予定。長洲港から多比良港まで、1度フェリーに車をのせて長崎まで旅したのが、すごく楽しかったです世界中を旅したいなぁ…
東間陽一 Yoichi Azuma
sieg2039

2015.06.01 移転
2017.04.07 公開
2022.01.28 更新

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